大鳥居の図
宮島物知り図鑑
厳島八景

約300年前の中国の画家宗迪(そうてき)が湖南省の景勝地・瀟湘(しょうしょう)の八佳景を描いたことに始まり、日本ではこれに倣って近江八景、金沢八景、そして厳島八景などが描かれました。

[1]厳島明燈(いつくしまめいとう)…嚴島神社の総灯明。
[2]大元櫻花(おおもとさくらばな)…大元公園の桜の景色。
[3]瀧宮水螢(たきのみやのほたる)…蛍が舞う白糸の滝付近。
[4]鏡池秋月(かがみいけのあきのつき)…客神社脇の鏡池に写る満月。
[5]谷原麋鹿(やつがはらびろく)…谷が原の鹿の群れ。
[6]御笠濱鋪雪(みかさのはまほせつ)…嚴島神社周辺の洲浜の雪景色。
[7]有浦客舩(ありのうらのかくせん)…たくさんの船で賑わった桟橋付近の風景。
[8]彌山神鴉(みせんのしんあ)…神を案内したと伝えられる神鴉(ごがらす)。

厳島明燈大元櫻花瀧宮水螢鏡池秋月
[1]厳島明燈[2]大元櫻花[3]瀧宮水螢[4]鏡池秋月
谷原麋鹿御笠濱鋪雪有浦客舩彌山神鴉
[5]谷原麋鹿[6]御笠濱鋪雪[7]有浦客舩[8]彌山神鴉
人と神々が共に生きる島 日本三景 Miyajima